財政と就職活動は密接
まず財政ですが、、、
日本銀行から借りたお金や国民から税金で集めたお金に政府が予算を組んで国民に投資をしています。
これが基本的なお金の流れです。
政府から投資されるお金が多いほど、企業は大きくなれます。
その企業で働けば、例え枝とはいえ、羽振りは良いと言えます。
未来も明るいです。
それはどうやって勉強するのでしょうか?
ネットやSNSにより情報はいくらでも手に入るので、最新技術とかのワードで検索かければ、たくさん出てくると思います。
技術の勉強も大切ですが、株式市場の情報も大事です。
どんな企業がどのくらい稼いでいるのか目安になります。
若い人ほど、興味を持つ仕事が無いなら、将来、政府が投資してくれそうな技術や企業について勉強すべきだと思います(^-^)
義務教育なんて基本はどうでもイイです!
大切なことは団体行動をどう上手くやるかくらいしかご利益はありませんw
勉強して良い大学入って、良い就職先に就く!
はい?良い就職先は誰が教えてくれんの?
という訳で両親は過去の人であり、過去を参照して、今を語るでしょう。
しかしながら、我々は今を、未来を生きていかなきゃいけません。
過去に良かった業界はもう無いなんてざらな現代に過去は必要ありません!
やりたいことをやれ??
話になりません!!
「稼げるやりたいことを探せる力を持て!」が正しいと思いませんか?
それに気付いたのは財政を勉強した後でした、、、
だから、就職を考える若い方や将来のために勉強している方はこれを読んだならば、ぜひ考えてみて下さい!!
世の中には必ず人手不足で低賃金、人手が必要ない、または働くまでに難しい難関がある職や仕事があるので、その理由を追いましょう!
そうすれば、必ず後悔しない未来が見えて来るはずです!