会社で働く人は絶対必見!
2020年4月に激震労働法律の実施スタート!
「同一労働同一賃金」
これは正社員にはマジヤバ、正社員以外なら激熱な法律
一言で!
「立場関係なしで同じ仕事は同じ給料にするべし!」
という法律です。
中小企業は2021年4月実施
大企業は2020年4月実施
中小企業の定義は
→IT・運送・建築・製造業
>資本金3億以下、従業員300人以下
→卸売業
>資本金1億以下、従業員100人以下
大概はこんな感じですが、自分が該当する会社の規模は調べときましょう!
重要なのは4月以降は従業員が、、、
「何をしてあの人はあんなに貰ってるの?」
という質問をしたら、会社は明確に答え、説明する義務があること!
うっかり周りに年収を言っちゃってる人が仕事不十分な場合、法律を盾に天誅を下せます
役職毎に仕事の分配は決まってるので、なかなかやらせてもらえないかもしれませんが、もし、他の人でも同じ仕事が出来るのに役職だから仕事を奪っても、人の代替えは出来るので、仕事自体の価値が下がります!
皆さんは知りたくないですか?
上司に指示されないでも、仕事が出来て、自分の仕事が誰か他の人に代わった場合、お客が満足するような仕事の内容になるのか?
「そんなの分かってるし!」
って思う仕事を指示したり、
「この仕事誰か出来るようにならないかなぁ〜」
とかボヤいてる上司がその仕事の価値や難易度、見て分かる仕事の内容ならなおさら価値が知りたいですよね?
むしろ、ボヤいてるがアナタが誰にも教えようとしないからだろ?と突っ込みたい衝動!
そんな仕事の価値がついに会社は説明する義務がある!法律として!
そして、仕事の価値はガイドラインが厚生労働省のホームページに載ってます。
点数が付けらてます!
例えば、、、
・専門性【資格が無いと出来ないとか】
・経験や知識が無いと出来ないとか
・成果の期待度の違いとか
詳細はこちら、厚生労働省のホームページ↓
https://www.mhlw.go.jp/hatarakikata/same.html
だから、もう最低賃金で働く時代は経験値や働く環境が違えば、賃金は全員働く内容に合わせるということですね!
人間関係悪い人でも、絶対価値が変わります。
じゃあ動こうとするアナタ!裁判で戦おうとしているアナタ!
まずは労働局に相談しましょう!
今ならまだ国民の3割くらい知っている情報なので、猛勉強、猛研究しましょう!
来たる4月までに準備をしましょう!
引き続き、こちらのブログでも情報は発信していきます!
今朝のテレビニュースを見て感じた違和感
私は毎日、〇〇ましテレビを見てます。
公共電波を使用したテレビでオリンピックと景気の関連性と今後の景気についての見解を放送してました。
テレビでは、企業のトップ人、いわゆるコンビニ大手のローソントップ、レストランすかいらーくトップ等の物を売り、商売をしている関係者のトップ連中が出てました。
まず第一の違和感、、、
今、1番伸びている企業が出てない!?
サブスク化している企業が出てないし、ソフトバンクやトヨタやゼブン&Iホールディングスは出てない、、、
youtubeやネット情報は過去の歴史からオリンピック後には景気が上がらないし、むしろ下がるとまで示しています。
どっちが正しいのでしょうか?
テレビが間違っていれば、テレビに出ていた企業は結構ボンクラで、
ネットやyoutubeが間違っていれば、アテにならないということになります。
まさか、真っ向から反対の意見が聞けるとは思いもよらない展開ですね!
半年後が楽しみです!
簡単にお金や財政の良く聞く用語説明
・財政
国家や地方自治体が収入、支出をする経済行為→国や国民に対する投資、予算を組んだり
・インフレ
需要が高まり、物価上昇する状態
→欲しいでしょ?金出してね!の状態
※円が価値が下がったりしますが、国民一人一人の所得が上昇し、消費が増え、経済が良くなる
・デフレ
需要が下がり、物価が下がる状態
※国民の所得が下がり、貧困になる、消費が下がり、経済が悪くなる
・消費税
消費者が物を買う時の罰金
※インフレし過ぎる時に導入するのが正しい使い方、消費のブレーキになり、デフレの原因となる
・法人税
企業の所得に対する罰金、稼ぎ過ぎを抑える税制
※貧困と裕福との格差を生まないようにするための税制、日本は法人税が低い。戦争時代の前後では法人税は約75%くらいだったことに対し、現在は約23%
法人税を上げようとすると、企業が海外に行こうかなと政府を脅し、上げられない。
とりあえず第一弾はこの辺で終了です!
お金に対して目標の立て方ステップ2
お金に対しての目標の立て方ステップ1
最近私が勉強した情報でお金に結び付く、具体的な目標の立て方を書きます^ - ^
誰でも出来るように所得の目安で計算していきます。
お金が欲しいと思った時に人が抵抗感を覚えること
・慣れた過ごし方を変える違和感
・精神的負担
・やる価値があるか
目標を立てる時に挫折する人は90%いるそうです。
だいたい妥協する、、、
私もその90%の人間ですが、今年は脱却したい!!
そのためには目標が必要だ、、、と思いました。
目標の立て方にも挫折しない目標の立て方がありましたので、書いていきます。
給料のベースから考えていきます
東京という土地で考えます…
東京の最低賃金は約1000円、8時間働くとして、1日8000円、月に約20日働くとして、総支給は160,000円、年収は1,920,000円【税金はとりあえず考えません】
単純計算しました
目標の適正は現在の自分の1.2倍です
いわゆる頑張れば、このくらいという適正数値となります
計算の続きからいきます
年収計算の1.2倍は2,304,000円です
だいたい現状と目標の差額は400,000円
皆さんはどう目標を達成しますか?
具体的に思い付く方法はあると思います。
その方法を考えることが目標の立て方のステップ1です!
続きは次のブログで書いていこうと思います!
お金は情報?説明します!
ネットでお金を調べたり、三橋貴明さんに辿り着く前はホリエモンとかがお金は情報だと言ってました…
私が凡人なせいか、「はぁ、、そうですね〜で?」くらいにしか思えませんでした
でも、何故か三橋さんの話は面白かったのを覚えています
お金の仕組みで話したように、皆さん大好き諭吉さんは日本銀行が私達にお金を借りているという借用書であり、貸し借りの記録です
ちなみに日本国民全員が一気にお金を引き出すと、銀行は対応出来ません
実際に世に流通するお金は約100兆円だそうです、、
それに対し、国民の口座の預金総額は1500兆円は超えるそうです
このデータのお金数値をマネーストックと言います
それをホリエモンは前説や解説も無しにお金はデータと言ってるのだと思います
ネットやSNSの情報を追って、数値を分析し、予想にはなりますが、確定的な未来を掴めば、人の先回りできて有利に生きることができるよねってことを簡単に言ってるようです
話は戻りまして、
三橋さんの面白い話はこうです
預金が無い人もデフレだから銀行からお金を借りられない
実際にそれを聞いた時に今までどうして両親が
「お金の貸し借りは絶対するな!」と言ってたのか思い出しました
理由は分かってなかったし、説明も無かったですが、小さい時からそう思い込んできました
よくよく思い出してみると父親はいつも日本経済新聞を見ていました
新聞を読めとか言われたこともあったし、でも、私は読まなかったし、経済には興味無かったです
まさかそんな興味無い、でも経済を勉強しろ!と言わんばかりに新聞を読むことが正しいと、日本経済新聞を読んでる人は勤勉で偉い人と、思い続けていたのが、今になって、それは大蔵省=財務省の洗脳だと知るなんて思いもよらなかったですw
でも、結果的にはずっとデフレだから、お金の貸し借りしないで良かったし、新聞も読まないで正解だったと思います!
デフレでお金を借りても、消費税で所得を削られていたら、マイナスになるばかりなので、返すアテが無くなるだけですし、金利で取られたお金は銀行が政府の負債を買い取るために換金され、既得権益の餌食になるだけなので、結局美味しいのは既得権益です
良く聞く「お金は天下の回りもの」は実は「天下」が政府であり、
「回りもの」は消費税により吸い上げられたものが政府に回ってくるという皮肉なのかもしれません
「お金は天下の回りもの」だから使え使え!どうせ戻ってくる!
なんて気付けば発信元も政府だし、
普通に考えても収入源は自分が把握してるんだから、子供にまで教えることは無い言葉でしょう
知識も無い人が持っていても、
お金は減るだけですし、、、_:(´ཀ`」 ∠):
色々勉強して、気付いて良かったと思うと、三橋さんの話が面白いなぁ〜と思った訳でした!
皆さんは小さい頃からの何でをいまだに持ってたりしませんか?
持ってたら、調査すれば、現代ならほとんど、真実を知れますよ!
お金の仕組みでさえ、本当に正しく理解している人は国民の20%くらいしかいないと言われる時代なのですから(╹◡╹)
みんな知りたい日本の格差
日本も格差が分かりやすい国になってきました(´;Д;`)
あんまりテンション上がらないですが、説明します…
何でかって?
そりゃ私が成功してないからですよ_:(´ཀ`」 ∠):
デフレのブログで説明した通り、
消費税は必要な時に国民からお金を吸い上げるシステムです。
悲しい、、、😭
消費税によって1番辛いのはデフレ時代に生まれた弱者です!
私!私!歳がバレるw
それはさておき、、、
元大蔵省だった現在の財務省では
竹中平蔵というヤバい人が居ます。
どうヤバいかって?
とある日、竹中平蔵はテレビに出て言いました!
「若者には貧しくなる自由がある」
はぁ〜??
訳してみましょう、、、
皆んな若い奴らは俺らのために金を貢げ!!
、、、、です、、
「俺ら」は既得権益を指し、「貢げ!」は消費税に相当します。
どうしてそうなるの?
説明します!
財政って国民から吸い上げたお金を政府は予算組んで、国民に投資しますよね?
財政分からない方はお金の仕組みのブログを読んでくださいね!
話戻ります!
その組んだ予算は政府が話し合って意図的に国民に分配してます
つまり、竹中平蔵は「パソナ」という大型派遣会社を作って、政府が投資しない企業の働く人が辞めていくから人が必要になったところで派遣者を送るという無限の穴埋め企業を作ったのです。
・消費税による経費削減リストラ
・安い賃金の人間の穴埋め
・派遣は若者が多く利用だろうという見込み
という流れで消費税で吸い取ったお金で「人手不足に人は必要だよ?」と言いながら自らが作った派遣会社に投資されるように仕向けてる訳です。
えーー!!どうやって!?
それはメディアを使用します(-_-)
日本国には借金があるから皆さんの力が必要なんですよ!という経済論調にします。
実際、経済評論家は緊縮財政を推し進めると財務省により、表彰されたり、学士としてハクが付いたりします。
メディアには既得権益が全体でグルになり、緊縮財政推奨のみを報道します、それ以外を異質とします。
ちなみに緊縮財政とは消費税によるデフレ状態にする政策です!
こうして、あんまり国民に財政に興味を持たせないように日本経済はダメだというイメージを付け、若い人ほど選挙に行かないように仕向け、有権者を固定化し、メディアで洗脳することで今のデフレを導いている訳です。
ぐぬぬ!o(`ω´ )o
超悔しい!選挙行かなゃ!
N国党は既得権益を壊す目的
れいわ新撰組は消費税廃止目的
それ以外はアホ?が多いので、無視でいいかなぁと思います。
皆さんも自分達のために選挙行きましょう!
私はN国党もれいわ新撰組にもファンではないですが、今のネットからの情報を勉強すると、三橋貴明さんが正しいことを言ってると思います。
そこから政治団体の目的を参照して、投票したいと思います(╹◡╹)